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それから

やばいです。

肩こり限界です 笑

でもがんばります!

もう少し!もう少し!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

本当に今日で終わるのかな 笑



数時間がたって、ダーリンは私をとにかくこの場所から離れさせてあげようと

車を動かした。




連れてこられたのは、頻繁にダーリンを探しに来た場所

南港

時間は今何時なんだろう・・・。

私はもう、泣き疲れて、外をボーっと見るしかできなかった。

真っ暗な埠頭に車を止め、ダーリンは一息ついて話をしだす。

『あのな、今日、本当はあの後言う予定だった続きがあるねん、言っていいかな?』

夫が来て、修羅場があった為、そういや話が中断されてたな・・・。

私は、声も出す事ができなかったので、黙ったままうなずいた。



『 あのな、今日来る前にさ、俺、自分の親に、言ってきたねん。

  結婚したい人がいる。

  でもその子は結婚もして、子供もいる。

  俺はその子供を自分の子として育てていきたい・・・って。

  ただ、焦ってしまったせいで順番が狂っちゃった・・・本当に大人げない事をしたと思ってる。

  でも、付き合ってた時のこと、いろいろ思い出してしまって・・・。』

そこで私は、ダーリンの両親が何て答えたのかを聞いた。

『 うん、全てが喜ばしいことではないが、結婚するという事は、祝福する事。

  これから、いろいろな問題は解決していかなきゃだけど、協力するから

  一度、連れてきなさい、おめでとう、って言ってくれたよ 』


私は、一番気になる部分を聞いた。


『子供・・・連れ子のことは・・・??』


ダーリンはすぐに答えた。

『大丈夫、子供は誰だって、愛さなくてはならない者、

世界中の子供も、大人はきっちり愛を与えてやら無くてはならない子供

だから、自分達の孫と思って、受け止めるよ

そう言ってくれたから・・・。』


なんてことだろう・・・・。

私は夫の両親の顔が瞬間的に頭にうかんだ・・・。

自分の本当の孫ですら、可愛くないと言い

『孫なんかいらなかった・・・なんでこんなの生んだの?』

そういわれ続けて、精神的にものすごく辛かったのに・・・。

ダーリンのご両親は、自分の本当の孫でもないのに

それを受け入れてくれる・・・と。

私は、何とも言えない気持ちになった。

その後、ダーリンは、一息深呼吸をし、

私に最後の言葉を言った。

『あいかと、子供が来ることも考え、小さいけども家を買った。

少しだけど、ローンも返していかなきゃならない。

車も、この車は、もう、長い間乗ってて、もうすぐ車検だから

次の車の準備も整った。

大きな事は言えない・・・でもな。』

子供とあいか位は俺が面倒みてやるから

何も持ってこなくていい、

子供だけ連れておいで

今までと全然違う楽しい生活保障する

だから・・・

結婚しよ。


私は

枯れたはずの涙がまた流れだし、止まらなかった。

そして

お願いします

と、一言だけ言い、ダーリンに頭を下げた。

その後、ダーリンが買った家と言う家に連れて行ってもらい


『これから、ここに3人で住むんやで』

そう言って、これから私は夫と話し、離婚をきっちり成立させ

自分の親にも説明をして

ダーリンのご両親に挨拶に行く・・・。

そういって、この日は別れた。

そして、夫の元へ、私は話しをしに帰った。






家の中は真っ暗だった。

玄関には私の荷物が重ねられている。



明日は、子供の誕生日。

3歳になる。

その、明日のためにいろいろ用意していた物達が

とても寂しく見えた。



奥の部屋から夫がでてくる。

子供はどうやら、泣き疲れて眠ったようだ。

夫は何も言わずに、椅子に座る。

私も向かいに座った。


『離婚届けは、明日朝一で取りに行く。その上でハンコを押して、届けよう』

夫はそう言った。

『・・・家具は、半分づつ、欲しいものをお互いに持って行こう』

続けて夫が、淡淡と話す。

私はそれを黙って聞く。

しばらくの沈黙のあと、夫がポツリポツリと話しだす。

『・・・元はと言えば、俺の責任や、一緒に又生活しだしても

どんどんお前が離れて行くのが、すごくわかった。

でも、お前にはすごく、めいわくや苦労をかけた・・・・

・・・・・・・・ごめん。』

そう言って、頭を下げる夫。

『今日な、お前の彼氏から、いっぱい泣かせやがってって言われて

確かに、そのとおりだと・・・こうなっても仕方なかったと、

俺、思ってしまってん。

・・・幸せになってくれ・・・』

そう言って、あの、友人の葬式でも泣かなかった夫が

私の前で、びっくりするくらい

泣いたんだ。

『できれば・・・・帰ってきてほしい・・・・

こんなこと、言うのは・・・・・資格ないかも・・・しれないけども・・・・・

なぁ・・・・・もし、もしも、お前がこの先辛いことがあったら・・・

いつでも帰って来てくれたら・・・・・いいから・・・・。』

私は、思わず泣いてしまった。

私は結果的に、いろいろな人を巻き込み、

泣かせて、

なんて事をしてしまったんだ・・・・。

だんだん怖くなっていった・・・。

『子供は・・・・お前がきっちり彼氏と籍を入れるまで、

俺が面倒みても・・・いいか???

もちろん、母親のとこに行くべきだと解ってる・・・

でも

保育所のことや、子供の住所のこともある・・・。

お前が落ち着くまで、たのむ、それまででいいから・・・・・

俺に面倒みさせてくれるか・・・・??

今は・・・・一人になりたくない・・・・

せめて、今だけは、子供を・・・・置いてってくれ・・・』

そう言って、無き崩れる夫・・・・

私は夫に同情という感情がでてしまい


『うん、わかった・・・・

準備が整ったら、すぐに、迎えにくるから・・・それまで・・・子供のこと、お願いします・・・』

私はこう答えた・・・。

これが私にとっての

大きな間違いだった

夫の涙も、すがりつく顔も、言い放った言葉も・・・・

夫には計算されたことだったんだ・・・・

あたしが、無知すぎたんだ・・・。


私は、そのまま、家に帰った。

両親はこれで納得してくれるか・・・・。

これも、

そんなに甘くはなかった・・・。


どうして子供をあんな奴のとこに置いてきた!


そう、私の両親は、夫の事を心から嫌っていた。

信用などまったく無い。

そんな男の情に流されるな!!

それが親の言い分だった。

でも、4年とは言え、夫と過ごした日々

両親はそこまで嫌い、信用がないのはわかるが

私には、その4年という年月のなかでの

夫に対しての信頼感が、残ってた。


『お父さん!お母さん!酷いかもしれないけども、そこまで最低の奴じゃないよ!』

私は、両親に対し、夫の肩を持った。

信用できるか!あんな男!!

子供をあの男に預けると言うなら

お前ももう、勘当だ!出て行け!

私は、最後だけは、夫を信じたかった。

あの、悲しい目、泣き伏せる夫の顔、信用せずにはいられなかった。


私は、実家から出て行く事に決めた。

次の日、夫と離婚届にサインをし

親権の欄に、とにかく今は・・・という事で

夫の名前を書いた。

そして私は、子供に向かい

全て整ったら迎えにくるからね

そう言った。

私の中では、2週間~1ヶ月を目標に

子供を迎えに行くことを決めていた。

夫にも

『じゃぁ、しばらく、子供、よろしくね・・・』

そう言った。



そのあと、最後の、本当の家族の3人での

子供の3歳の誕生日会を開いた。

子供はうれしそうにケーキのろうそくを消す。



私は、寂しさで、子供にばれない様に、泣いた。

そして、子供が眠った後

私は、3歳の誕生日にと買っておいた三輪車を

そっと、子供の寝てるすぐ側に置いて


『すぐに迎えに来るからね』


そういって、髪の毛をなでて、キスをして

その家を後にした。

3歳の誕生日、ごめんね、こんな事になってしまって。。。

置いてきた三輪車をのる姿をまさか

見る事ができないなんて、私は思わなかった。




次の日、ダーリンが私の親に会いに来た。

勘当の話を聞いたが、きっちり挨拶がしたい、いつか修復できるようにと

私の親に挨拶をしにきた。

家には母親がいなかった。

母親は、『顔も見たくない』と、どこかに出かけたようだ。

父に向かい、ダーリンが挨拶をし、

今までの謝罪と、説明、私を嫁にしたいと伝える。

父はそれを黙って聞き、最後に

娘を連れて出て行ってくれ・・・

と、もう、帰ってこないでくれと言う意味を込めて、言い放った。

今は仕方ない、でも、すぐに子供を取り返して、この家に又来て

許しをもらおう、そうダーリンと話をして

ダーリンの実家へと向かった。

私は初めて会うダーリンの両親に

包み隠さず、全てを、正直に話をした。

ダーリンの両親は

いつか子供を連れて、私の両親に会いに行き、全て整ったら

結婚したらいい、そう言った。

そして、慣れない町だけども、家が近いからなんでも頼ってきなさい、

そう言ってくれて、私もホッとした。

良い両親で本当によかった・・・。

それからしばらく。

生活するにあたる、いろいろな準備をする日々に終われ、

子供と離れた寂しさも、今だけだ、そう思い、毎日をすごした。

そして、

私は、夫に、今子供を引き取れる環境になったことを伝えるために

一度会おうと電話をした。









しかし・・・・

夫に会って、驚愕する事実を知ってしまった・・・。


夫は、鼻で笑いながら、いろいろな真実を教えてくれた・・・。


まず、半分に分けようと思っていた家具は、

私の両親を呼び出し、私の両親の前で、見せしめのように

夫の家族で、全ての家具を、自分達の物と、運び出した・・・。

残されたのは、壊れたテレビと、いらなくなったガラクタだけ・・・

そのガラクタを整理させるために、私の両親を呼び出した。

その時に、私の両親が

夫に、子供に会わせてほしいと、お願いしてきたらしいが

会わせる気がないと言い、あわさなかった・・・と。


その後、保育所に、私の両親が、子供に会いにきたらしいが

絶対に会わせないでくれと、保育士に頼み、

会わせなかった・・・と。


・・・・なんて・・・なんて・・・酷いことを・・・・

しかも、私の両親に・・・・・


『私の両親からしつこく何度も電話がかかってきたから言ってやったよ』

うるせぇ、クソジジィ!ってな

そう、淡淡と話す夫・・・・

私はここで、怒りを抑えて、夫に話しをした。

『ねぇ?子供引き取る準備、できたんだけど・・・裁判所で手続きしたいんだけど』

夫は、それに対して、信じられない事を言った。

は?そんな事言ってた?

夫は渡すなんて言ってないと、言いだした。

私は、言ったでしょ?と攻めた。

すると夫は

例え言ったとしても気が変わった。渡さない

一向に  ウン   とは言ってくれない・・・・。

さらにこんな事を言ってきた。

っていうか、子供可愛いとかじゃなく、

お前にだけは渡したくない

お前に渡すくらいなら施設にいれるわ!

私は何も返せなかった・・・・

あの時見せた、涙はなんだったの・・・??

あの時の顔はなんだったの・・・・??

私はもう耐えられなくなり、夫に言った。

裁判させてもらいます

しかし夫は、悟ったように

なんでもすれば?

そう、言い、私の前から消えた・・・。



どうして・・・・どうしてこんなことに・・・・・

そう、全部、夫の演技だったんだ・・・・。

夫は、私が一番失いたくないモノをどうやって手にいれるか。

それは子供であり、

私への仕返しのために、子供を連れてってしまった・・・。

夫の両親も私を嫌ってたから

私から子供を取り上げるように、言ったのだった・・・

そのあたりは、長くなるのでとばすけども

この後に、夫の両親からの電話で、その事が解ったんだ・・・・・。



しかも、

極め付けに






夫には、この時には結婚を前提とした女性がいて

その女性とは、夫が無職になる前からずっと、連絡を取り合ってた相手。

私が気付かなかっただけで・・・・。

だから、夫にとっては私のこの騒動も、全て

望みに望んだことだったんだ・・・。

傷ついたフリをして、私をまんまとはめたんだ・・・。





私は情けなくなった・・・。

ここまで来たら、夫のために働いて、夫のために頑張った日々ですら

返してほしくなった。


私はどうすればいいんだろう・・・・・

お父さん・・・お母さん・・・・あなた達の言ってた事は

全て正しかったんだね・・・・。

私が、あの夫に対して、甘く見すぎてたんだね・・・・・。

頭だけはよかった、あの夫に

私はまんまとだまされたんだね・・・。

裁判するから、と、言ったけども、

どこにそんなお金があるの・・・・??

無職の夫とのその時の生活で、貯金なんてないよ・・・・・。

ダーリンにこれ以上、めいわくかけたくないよ・・・・・・。




私は意を決して、

自分の両親に会いにいった。

何発か、どつかれるのも覚悟で

あれだけ言ったのにと、どれだけ怒鳴られても・・・・・

なんにしろ、夫が浴びせた、わたしの両親への屈辱を

私が、謝りたい・・・・・。






実家に着き、家のインターホンを押す手が震えた。

鍵は、家を出た時に没収されてたため、勝手に入れない。

勇気を出して、私はインターホンを押した。


玄関に出てきたのは、父親だった。


私は、生まれて初めて

家の前の道路で、額を地面に貼り付け

両親に土下座した。

助けて下さい

と。



今、夫としてきた話を全て話した。

そして、夫が両親へ浴びせた屈辱を、必死に謝った。

それが終わると、両親は

『とりあえず入りなさい』

と、私を家の中に入れてくれた。

両親は、私を何も責めなかった。

とにかく、こうなってしまったのは仕方が無い、

今からできる事をしていこう、と。

弁護士の費用などは、協力すると。

しかし、私を許したわけではない、子供が自分の手に戻ったら初めて

私との勘当を、破ろう

そう言う約束で、次の日から、私と両親は、弁護士の手配から、調停、裁判の準備に追われた。



弁護士との話では、

夫はよほど法律の知識があったのだろうと言うことを教えてくれた。

親権裁判ほど、難しい裁判はない・・・と。

夫は全てを知ってて、私に対してそういう行動にでたのだろう・・・と。

親権裁判では

私の浮気、夫の浮気、暴力、仕事に付かない、金銭的問題は

一切何にも役に立たない上に関係ないことだと。

だから、今回の私のダーリンの事

夫がずっと続いていた彼女の事

夫の職の事

そこを攻めても、攻められたとしても

関係ない事だ、で済まされるらしい。

要するに、今の親権者の家庭で、子供を養育するにふさわしいかふさわしくないかだけが

問題であるのだ・・・と言うこと。

ふさわしいかふさわしくないか。

それは単純に言うと

夫が仕事をしている間に、子供の面倒を見れる人間がいない、や

夫、又はその家族が、子供に暴力(虐待)をしている、や

子供が夫の家にいるに当たって、精神的に病んでしまう原因がある、等である。

そういうものが見つからない限りは、

まず、親権裁判でこちらの勝ちはない

はっきり言われた。

親権の欄に、サインをする、それがどれほどの重さがあるか・・・・。



私は知らなかった。

あれだけ約束をしていたのも

それを、裁判や、調停できっちりと取り決めを行ったわけじゃない、

となると、口約束。

夫が

『そんな約束した覚えはない』

と、言ってしまえば、それで終わりの事。。。

私は弁護士に怒られた。

どうして離婚調停しなかったの!

と。

だって・・・・そんな知識はなかったんだ・・・・。

しかも、完全に夫を、信用してしまってたんだ・・・・・・。




とりあえず、やるだけはやってみよう、

決して夫が、子供を自分の手で育てたくて、引き取った訳じゃないと言うことだけを

こっちの武器に、

闘うことに決めた。


『面会の権利は、かならず取れますよ』

弁護士は最後、こう言った。

でもそんなのは、今の私にとっては、何もうれしいことではなかった・・・。

父と、私は、肩を落とし、

してやられた、という気分で、家に帰った。

それを聞いた母は、寝込んでしまった。

それでも両親は、私を責めることはしなかった・・・・。


ダーリンに話をするが

ダーリンは言葉すらみつからなかったのか

黙ってしまった。

きっと、すごく、責任を感じてしまったのだろう。



辛かったのはその後の普段の生活だった。


毎晩のように、泣きはらす。

くやしい

今頃、夫と、新しい彼女は、子供と私の事を笑いとばしてるだろう。

子供に会いたい・・・・

毎晩、子供を思う。

何日も、何日も、寝れない夜が続く。

泣き疲れて、眠りについても、すぐに目覚めて、又泣く。

何日も何日もこんな日が続いた。

まずは調停から入ることになった。

あまりにも、感情の起伏が激しい夫と裁判所に見極められ

扱いはDV(ドメスティックバイオレンス)扱いとなり

調停などで、絶対に夫と私が会わないようにという

扱いをされた。

私はこのころ、夫が怖くて、怖くて

夫の声を聞くだけで、震えが止まらないような精神状態になっていた。

そのためだろう。


調停は、だいたい月に1度だけ。

これから長い長い期間、私は子供に会うことができなかった。


もちろん、ダーリンとの生活もあるが

正直、この時どうやって、どのように、生活していたのか

あまり思い出せない。

それくらい、私の頭の中は、子供でいっぱいだった。

どうしてこんな事になったのだろう・・・・

子供の声を聞きたい・・・・

子供は私を思い出してくれてるだろうか・・・・・

子供の顔が見たい・・・・・・・


毎日毎日、泣かない日はなかった。

ご飯を食べてても、ふと気を抜いたら涙がこぼれる。

テレビで、バラエティーを見てるのに、気を抜くと涙がこぼれる。



そんな私を、ダーリンはいつも、

どこかに連れ出してくれたり

しょっちゅうメールや電話をくれたり

いろいろな言葉をかけてくれたりと

支えてくれていたのだけども


わたしはそのダーリンの支えも、気持ちも、この時は気付く余裕がなかった・・・。









あ~!!あかん!

今回で終わるつもりやったのに

終われんかった(T_T)

ほんまごめん(T_T)


必ず次で終わらせるから (T_T)

書きたい気持ちが思ったよりもたくさんあって

すごく自分で思ったよりも長引いていってる・・・・

これほど、私の中には、自分で気付いてない気持ちがあったんだ・・・・

って、実感。

たまってたものが思ったよりも多かったのにも、

 

実感。



みんな・・・・・・怒ってる・・・・・??







君を忘れた日は一日もないよ・・・。









毎回コメントをくれてるみなさん。
メールなど、励ましをくれてるみなさん。
本当に、嬉しく思い、この場を借りてお礼申し上げます。
ダーリンも今、この記事を書き上げること応援してくれてますが
それ以上に、あたたかいみんなの気持ちや励ましが
私のこの記事を書く糧になってます。
こんなに長くなって、本当にもう飽きてるんじゃないか、
さっさと結果を教えろやって思ってるんじゃないか、
そう、思ってはいるんですが、
きっちりと、満足いくまで、自分の為に書いて、終わらせたいのです。
あいかっちのワガママ、もうしばらく、辛抱下さい。
そして、付き合ってくれて、心より、ありがとう。




















 


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toranosuke

たくさんあって、疲れちゃたよね!?

でも・・・
これは、みんなの為に書いてるの?
なんで、書き急いでるの?
なんで、次で終わらせないといけないの?

ずっと読んでて、最後にコメントしようと思ってたんだけど!
虎之助も色々あっての、×1
もしそれを書こうとしたら、何十話になるか??(笑)

書き始めたんだから、終わりなんて、まして読んでる人のことなんて
気にしないで書きたいこと書けばいいじゃん!

でも最終回にしようと思ってた記事を書き終えちゃったから
しばらく お休みします!なんてのは、ナシだからね!

反感をかうかもしれないけど、正直に思ったことを言っちゃいました。
by toranosuke (2006-02-12 07:03) 

smottty

感情に走ってしまったことへの結果だから、…
ここまでは仕方がないことだと受け止めるしかないかもしれません。
でも、これ以上の悪い結果も有り得ます。
最後の記事を待つしかないですね。
ダーリンとダーリンの両親があいかっちさんのことを受け止めていてくれる
という現実が如何に幸せなことか、そのことは大事に受け止めて下さい。
全ては、私が言うまでもなく、わかっていることだと思っています。
ここに書き込む人の気持ちがあいかっちさんの支えになれるよう祈ります。
by smottty (2006-02-12 07:07) 

最後まで読むから頑張って書いてくださいね。
想いの強さと並外れた努力があれば
大概のことは人はできると言います。
例え「無理」だと人が言っても1%でも可能性があるなら
絶対に諦めないで頑張って欲しいです。
私も今ある一つの、どのくらいの可能性があるのかわからないことに
もうずっと努力を続けてきました。
半年以上経ってやっと今、少しだけ光を感じられるようになりました。
だからあいかっちさん(←私もなんか照れるw)のその
想いの強さがあれば必ず良い方向に向かうわ。
気休めでも何でもなく「できる」。
だから負けないで欲しいです。
愛の深い人。いずれ望む未来を手に入れられると私は信じています。
くじけないで、くじけそうになったら支えてあげるね。
by (2006-02-12 07:09) 

murabosa

”ここ”は、あいかっちブログ。
あいかっちの書きたいものが書けるブログなのだから
読者の好みとかに気を配る事はないんだな(*^_^*)
この記事があいかっちがブログで本当に書きたかった
事なんだから、心の中に忘れ物しない様に全部書き
出してね。みんなが応援しているよ~もちろん俺も。
by murabosa (2006-02-12 08:34) 

◎ai◎

ぎゅうぅぅ。
murabosaさんがゆうように、
あいかっちさんはあいかっちさんの
書きたいこと書いていいんだよ。
あたしたち読み手はそれを受け入れるからさ♪
ね。
(^^)\(゜゜)イイコイイコ
それにしても、ダーリンさん・・・。
良い男!
すでに家買ってたなんて・・・
ブログで初めて号泣しました。
by ◎ai◎ (2006-02-12 08:45) 

みなさんの言う通り。
もし読みたくなければ来ないだけだし...これだけの方が来てくれているって事は?...そう、次、次!
それにしても離婚って難しいんだね、俺も無知過ぎる!
...勉強しよっかな...
by (2006-02-12 09:05) 

satoshifactory

大体、オイラの推理も当ってたなw。

頑張って書いて、終わらせな。
でも、ブログは終わらせたらアカンで。
by satoshifactory (2006-02-12 09:18) 

きす

だいたい6歳までの子供の親権は別として、養育権は母親になるんだけど、どうしてだめだったんだろう・・・正直思いました。(私も色々あったからね)
でもね。。。。やっぱ今のダーリンと幸せに・・・そこまでしてくれたダーリンと
幸せになるんだよ・・・・
by きす (2006-02-12 09:59) 

うん、みなさん言ってくれてるから色々言うことはない。
ただ、自分が知らなかったことで人生大きく変わってしまう。
やっぱり一生勉強やな~と、納得してしまった。
by (2006-02-12 11:12) 

ノリコ

何か、やっぱ知ってると知らないとでは大きく違うんですね。
でも、いい人に出逢えてよかったですね。
by ノリコ (2006-02-12 11:13) 

ブタゴリラ

色んなことを思い出してしまう・・・。。
おいらは9ヶ月になる子供の親権を争いました。
もしこの頃にお友達なら。。。とか思ってしまった>_<
完全に書類記載の重みと
離婚の前にわかった事実と離婚の跡にわかった事実の差ですよね。。
でもね
ちゃんと子供さんと面会をし続けてくださいね。
子供さんの幸せを願うなら、本当に前の人がこんな人間なら
帰ってくる日も絶対に来ると思うから。。。
だから絶対に幸せになることが大事、そう思います。
by ブタゴリラ (2006-02-12 11:23) 

beer

・゚゚ '゚(*/□\*) '゚゚゚・。 ウワァーン!!
by beer (2006-02-12 11:32) 

すいすえみ〜

今、あいかっちの子供が、どんな風に暮らしているのか、私もとても心配になりました。元気かな?楽しそうに笑っているのかな?って。
離れていても、ちゃんと子供に、君のことが大事だよ、大好きだよって、ちゃんと伝え続けてほしい。ちゃんと、本人に。
それはとても、大変なことかもしれないけど、でもとっても大事なことだから。
頑張れ!あいかっちちゃん、ゆっくりでいいよ、ちゃんと自分の気持ちと向き合って、その上で、ゆっくり書いていってね。
by すいすえみ〜 (2006-02-12 11:52) 

はにぃ

blogと日記の 大きな違いは
読んでくれる人がいるという事だよね。
書こうと思った事を
ちょっとずつ吐き出せれば
それでいいんだよ きっとね。
きっと 感情にまかせて 書きなぐってるのではなく
何度も加筆訂正しながら
そのときの 自分の気持ちに 一番近い言葉を
探し探し 書いてるんだと思う。
いつまで書いても良いし、
いつ終わらせてもいいんだよ。
by はにぃ (2006-02-12 12:09) 

muchan

悔しい!すごく悔しい!
法律を勉強している身ではあるけど、本当に助けたい人を助けられなくて
何のための法律なんだ!って本当に思う!またしても、うえーん(T_T)
by muchan (2006-02-12 13:11) 

on_your_mark

もうねぇ、サイドバーのたけちゃんとのギャップに泣けて泣けて・・・(つД`)
by on_your_mark (2006-02-12 14:55) 

俺も最後まで読むよ
なんかこの子にしてこの親ありって感じだね
ホント夫の方の家族は最悪
ダーリンの方の家族は正反対だよね
少しでも夫を信じたかったって気持ち分かるよ  なんとなくだけど
誰でも知らない事なんかいっぱいあるんだから
自分を責めちゃダメだよ
みんな応援してるから、俺も
俺も虎之助さんの事と同じ事、思ってる

結婚もしてない俺が言う立場じゃないけど・・・
by (2006-02-12 17:17) 

optsaru

もう少し、ふぁいとo(^o^)o


きっと、辛いことをたくさん経験した分、これから楽しいことがたくさんあるさ。
by optsaru (2006-02-12 17:58) 

最後まで読みますから、どうぞ、書きたいことを全て書いてください。
応援していますよ。
by (2006-02-12 18:36) 

t2o

「信じたい」というあいかっちさんの優しい気持ちが、かえって周りの人を
傷つけることになったのかもしれないけど。
でも、やっぱりその原因を作ったのは前夫なんだよね。。。

大切なひとやものを守っていくために、ときには冷たくならなくちゃいけない
こともある、というのがツライけど現実なんだと思います。
ブログで書いても書かなくても、次で終わっても終わらなくてもいいです。
あいかっちさんとダーリンのためになるとお二人が信じられることであれば、
思うままにしてほしいと思います。
by t2o (2006-02-12 18:49) 

キー

大丈夫ですよ。どんなペースで話が進んでもちゃんと付いていきますよぉ。
人生は、小説じゃないんだから、予定通りに話が進まないのはあたりまえ!!
でも、あきらめないで!戦おう!こどもちゃんのこと!
by キー (2006-02-12 20:22) 

103

どうコメントしていいのか分かりません。
本当に辛い話ですね。
by 103 (2006-02-12 22:40) 

あいかっち

こんにちは、下剤を一昨日飲んだのに
今日になってやたら腹が痛いあいかっちです。

本日、腹痛のため、1日の半分便所にて過ごしました。


虎ちゃんへ
ありがとう、そうだね、自分の為に書いてるって事がいちばん大きいもんね。
わかった、ちゃんと自分で納得できるまで書くよ。
虎ちゃん、本当にありがとう。

smotttyさんへ
smotttyさんが、この記事について、残してくれるコメントの重みを
私はきっちり受け止めてます。
これだけの記事を書いて、いろいろな意見があると思いますが、
一人一人の気持ちも、アドバイスも
きっちり受けて、ここに書いたおかげでまたひとつ
みんなからのコメントのおかげで、私は大きくなれるような気がします。
ありがとう。。。

aika・・・・(さん)へ 笑
ここに書いたおかげで、少し私自身成長しました。
それは、自分でもすごくわかるんです、
甘えて、自分責めてばっかりじゃ、駄目だと。
・・・子供にとって一番良い事が今、少し解ったような気がします。

murabosaさんへ
足の指・・・大丈夫ですか?
泣いちゃいました?笑
みんなが支えてくれるおかげでなんとか最後まで書き上げることができそうです。
感謝感謝です・・・。

◎ai◎さんへ
家を買ったってのはあたしもびっくりしたよ 笑
記事に書かなかったんだけども
前の彼女の影がある、家に、私と住むというのは失礼だと
思ったらしい 笑
ダーリンらしいというか・・・www
何度も言います、aiちゃんwありがとうww

よしひささんへ
離婚なんて勉強したら駄目ジャン!! 笑
いやね、無知程世の中うまくいかない、それは実感しました。
でもね、そうやって、お勉強して、次、強くなれるのが人間だよね(#^.^#)
ありがとw

さとしさんへ
そう!そうなのよ!
ブログを終わらせちゃ駄目だよ!っていろんなところで言われるの 笑
なんかね、すんごい複雑 笑

kissちゃんへ
kisstちゃん、あなたは大丈夫ですか??
私はkissちゃんの方が心配だったりするんですけど~(T_T)
養育権の話は次にも出てくるんだけども、
・・・無理だったんだねぇ・・・(T_T)

Heppeさんへ
勉強は大事です、そして、他人の話、どんなことであっても
たくさんたくさん、色んな話を聞いて、いろんな知識をつけること
これ、日常で、私が今努力してること!
だから、博打~ャさん~病院~けいさつまで、
いろんな事、いろいろ知れた 笑
特に、裏博打の話ならいくらでもするぜぃ 笑

ノリコさんへ
知ってる人、知らない人は、もうどう足掻いても
知らない人が負けます。
私がバカだったんだよ~(T_T)

ブタゴリラさんへ
書類記載は本当に、もう、びっくりするくらいの効果があるんです。
そうそう、簡単にどんな書類、それが例え、署名だとしても
きっちりそれを勉強した上で、責任を持って、自分の名前を直筆で書くべきです。そう思いました。。。

beerさんへ
あ、今度は泣いてるってわかった 笑
今までも泣いててくれたんだね(T_T)
ゲコな私でよければ一緒に飲んでください 笑

すいすえみ~さんへ
将来を考えると特に、子供のことが不安になります・・・。
どうすればいいのかなんて、もう方法はないんですよ。
でも、できるだけ、できるだけ、子供を思っていてあげたいな。。。

はにぃちゃんへ
はにぃちゃんは大丈夫??
また頑張りやサンになって、無理してない??
そんな中で、来てくれてありがとうね。
そう、何度も何度も、書いたり消したりしながらこの記事書いてるんです。
よく、わかったね 笑
でもね、納得いく、ぴったりの表現や言葉を文字にするのは・・・
本当に難しいです。。。

muchanへ
法律は、人を裁くもの、人の人生を決めてしまいます。
もちろん、それが良い結果の場合もありますが・・・
私はもう、できるだけ関わりたくないですね 笑
難しいですが、同じような人がこの世にたくさんいると。。。思います。

switchさんへ
ごめん!めっちゃswitchさんのコメントで
爆笑してしまった 笑
確かに!確かにミスマッチ! 笑
あははは、あかん、笑いとまらへん !!

ひろとさんへ
夫を信じたくなった気持ち、解ってくれますか・・・?
私は人がいいわけでもなんでもないんです。
夫という人を、どれだけ辛い思いさせられてても
腹を立てても、夫だったんです。
・・・・これがこんな結果になるとは思わなかったんです・・・。
いや、ほんとに。。。

optsaruさんへ
これから、楽しいよねw
きっと、楽しいよね。
いつか、笑って子供とも、会って、昔話のようにこのこと話せる時が
くると・・・いいな。

サフランさんへ
ありがとう、そう言ってもらえるのが一番私にとっての
励ましです。
がんばれそうです!っていうか、がんばる!
肩こりなんかにまけないぞ!

t2oさんへ
信じたいけど、信じてばかりだときっと痛い目みます、
それは解ってたのに。。。はぁ・・・(T_T)
でもね、疑うだけの人間にはなりたくないですよね。
ここの境界線、とっても難しいね。。。

キーさんへ
小説じゃないんだから!に
ふっと肩の力が抜けました。
私のペースで、私の納得するように
がんばって書きます!ありがとう(#^.^#)


・・・・
by あいかっち (2006-02-12 22:54) 

あいかっち

103さんへ
同時にコメントくれてたんだね 笑
ありがとう。
どうコメントしていいかわからないですよね 笑
いいんです、読んでくれるだけでも私とても嬉しいです。
by あいかっち (2006-02-12 22:57) 

murabosa

ブログって良いなぁ・・・って最近思ってます。
こんなにも人と人とが繋がるもんなんだなぁってね。
あっ、続きは自分のブログに書きますから(笑
by murabosa (2006-02-12 23:11) 

さおりん

裁判・・・と言えば、私は密室の殺人?!医療裁判(出産事故☆結局は示談)で泣いた。
あれから数年、まだモヤッとしている。
もう、関わりたくなくて当事者である私が逃げた感じで終わった。
法律って弁護士って何なんだ???、医者って・・・病院って、、そのそも人間って・・・不信感で堂々巡り。
お金もこれ以上かけられなかったしね、。
今は・・・もう生きているからいい・・・って思ってる。
***
あいかっち、先(続き)が気になるのは事実なんけど・・・急がないよ~、自分の為にガンバレ。
by さおりん (2006-02-12 23:22) 

わ〜ちん

男の一番卑怯で醜い一面を見てしまった気がする・・・
前のコメントでは子供は母親に渡すって書いたけど、
下手すると、自分もあらゆることを調べ上げるかもしれない・・・

気が弱いから、人の気持ちを知っているつもりだから、人を尊敬できるから、
誰が相手でも「クソジジイ」なんて言葉は相手に浴びせれない。

男の、人間の汚い部分って加速して汚染される。
綺麗な気持ちってすぐに汚くなっちゃう。
こんなに怖いことってないんだなぁ・・・
by わ〜ちん (2006-02-13 01:43) 

カテキン

一度、信じてしまったことは仕方のないことだと思うよ。
それは「信じたい」っていうやさしさだし、人が持っている当然の気持ち。
もちろん結果的には信じたことが悪いほうになっちゃったんだけど、
やっぱり「信じた」ということには非はないと思うな。
それはやっぱり仕方のないこと。
またうまく言えなくてごめんね。
by カテキン (2006-02-13 02:46) 

かず

はじめまして!以前から、読ませて頂いててとても楽しいブログだなーと
思ってました♪でも・・・最近、の記事を読ませて頂いてからは・・・
ホントに、もう涙が止まりません(><)
私も、二人の子供がいますが、ホントに子供って母親にとって大切な愛しい
存在ですよね!だから、あいかっちさんの辛いお気持ち、痛いほど分かります・・私だって、もし、子供と会えなくなったら・・とか考えるだけで、怖いです・・
どうぞ、あいかっちさんのペースで、ゆっくり今後もお子様のことなど、書いて
頂きたいと思います!!でも、毎回、泣きすぎで、目が腫れて大変です(笑
by かず (2006-02-13 09:15) 

れい

また鳥肌たっちゃいましたー。。。
ここの部分に。

私は、生まれて初めて


家の前の道路で、額を地面に貼り付け



両親に土下座した。


助けて下さい


なんとも言えないです。。。
あいかっちさんのブログまるでリアルタイムの様に
感じてしまいます。。。親って大切ですよね、、、
いっぱい親孝行しましょうね☆
by れい (2006-02-13 15:48) 

あいかっち

murabosaさんへ
あいかっちもブログっていいなぁ・・・って実感。
書いてよかったよw

さおりんさんへ
医療裁判の経験があったんですか・・・
それはもう、とんでもなく辛かったでしょう。・・・・(T_T)
お金もかかりますよね。
どうして?なんで?って言うことが多いよね。。。

wadaさんへ
男として卑怯??
う~ん。そうかもしれないね、女の卑怯ってのもあるのと同じで
男の卑怯は、この夫はフルに使ってきたから・・・。
怖い、寂しいことです。

shishirinさんへ
そういってくれてありがとう(^_^)
なんだかこのおかげで辛い目にあっちゃったんで
あたしが何をしたんだ!って思ってしまった部分があって、
なんで、人を信じて馬鹿をみなきゃいけないんだ・・・って。
でもね、信じることは、これからも大切にしたいな。

かずさんへ
ありがとうございます。
毎回読んでくれてたんですね。
なんだか楽しいブログから一変してしまいましたがすいません 笑
子供との別れは親との別れよりも辛いと思いました。
(まだ、親生きてるけど 笑)
泣いてくれてありがとう(#^.^#)(ってのも変だね w)

れいさんへ
親に素直に謝ることの難しさ
甘えがあるからこそ『まぁいいじゃん』ですましてしまう、
この時はそういうことができなかったんですよ。
もう、本当に、心の底から、助けて欲し、そう願いました。
めったに謝る事も、ありがとうをいう事もなく親に接してきた私には
この時ばかりは人間として親に謝りました。
by あいかっち (2006-02-14 00:33) 

わ〜ちん

分かりにくかったかな?
男に生まれたからには、男が何をする生き物なのかを知っているんだよね。
そういう意味では、私もそんな卑怯な部分を持っているのかもしれません。
表に出さないだけで。

自分にもあるかもしれない狡賢さ=私の中では卑怯なことが垣間見れたので。
”男の卑怯”って表現使いました。
by わ〜ちん (2006-02-14 10:07) 

久々に拝見させて頂きました。。
それにしても夫君はちょっときたないですよ。。あまりにも姑息で卑怯。。
少し休憩して次を拝見させていただきます。。
by (2006-02-16 18:30) 

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